たまに芸備線で下深川で分割する列車だとそこも詳細に放送して 9番乗り場の列車は、「前2両」芸備線、下深川、志和口方面 hh:mm発、三次行、普通列車です。後ろn両は、途中、下深川で切り離します。The front 2 cars of the train, at track number 9, "make up" the local train bound for Miyoshi via Shimo-Fukawa and Shiwaguchi on the Geibi line, departing at hh:mm. The back n cars will be detached at, "Shimo-Fukawa" みたいな独特な放送流れて面白いです
日常的に聞いてきたら違和感ないよな
広島の放送は実家のような安心感があって好きです。「お気をつけください」に関連すると、広電も「発車します、お掴まりください」と言いますよね。言い回しが優しくて好きです。
動画を見つけた時にデケェ声で「やったー!!!!」って叫んだのこれが初めてだわ笑笑
県民、利用民ですありがとうございます!
違和感なし〜😂外から見たらそうなのね〜
広島から関西に出て「次の停車駅聞きそびれたわ~」と思うことが多かったのは、広島では繰り返し言ってくれてたからなんですね
これが当たり前すぎて変だと思ってないわ
上⬆️のやつ🤣🤣🤣 違和感ないわww
2回言うやつ違和感なかったけどww
😢😢🎉😢@@むげかやまか
😂😂😂
これってどこでも流れてるわけじゃなかったんですね😮
生まれてこれしか聞いたことないので普通だと思ってました
広島県民ですが広島駅の解説動画を作っていただきありがとうございます。この動画を何回も見ていろいろ学ばせていただきます。
電光掲示版が見にくい人でも分かりやすい案内だと思います。細かい違いの解説が面白かったです。個性があって素敵なのでこのままであってほしいです。
とても丁寧にアナウンスしてくれるんだなと思いました。
観光客や出張中の人、引っ越して間もない人も安心ですね。
これは、誰々にしても、分かりやすい、それに何線と言ってくれるから安心できる。
広島県民です。「お気をつけください」という放送はアストラムラインの駅自動放送でも言われています
なんつーマニアックな…
でもなんかクセになるんですよね。駅の放送けっこう好きです。そして広島が「文化ごちゃまぜ」とは知りませんでした〜
へぇ、特殊だったんだ…
アナウンス裏の接近メロはもはやBGMみたいに聞いてた…
広島駅よく使ってるけどそんな癖が強い放送とは思わなかった
接近メロディーって日本語放送終わったあたりで英語に被るの普通かと思ってたなぁ
広島支社の放送、岩国方面岩国行とか白市方面白市行みたいな言い方が、個人的には面白いなぁと思ってました。笑
旧放送の味の素チャイム懐かしい…
接近メロディが割り込むやつbgmみたいで好きなんよね
去年から進学で広島を出たのですが、これが当たり前だと思っていたので進学先の駅で「この放送変だな」と思ってました笑
こうやって説明されると興味が湧きますね!
最後の渋滞してる放送、解説込みで面白かった!
実は出発放送をしてからも1分ぐらいドアが閉まらないので快速などの場合そこで「途中止まらない駅が…」と言われても余裕で間に合います
そうですね、ドアにお気を付けくださいx2。..... (40秒後)....ドアが閉まります(車内放送).....(10秒)....ドア閉 みたいなかんじですよねー 何度も乗り遅れたと思ったら間に合ったことがあります
広島支社の管轄は島根とか山口とかも入ってるけど、どれも個性があって面白い
全国で一番好きな放送。
広島駅1番線とか2022年に導入された接近メロディーもいい
広島駅はどの電車も停車時分長いので長めの放送も収まっちゃいますけど言われたらめっちゃ長くて細かいですね笑
放送開始の♪テテテテテンが2点チャイムに変わってたの気付いてなかったです!!
地元民です!今回は広島駅を取り上げていただきありがとうございます!思ったことを以下のようにまとめました。
2:36 意味が間違ってたらすみませんが、可部線の折り返し列車、呉線の折り返しなどでもたまに乗車位置案内の放送が流れることがあります。
3:02 遅れが1分でも放送されます。「約1分遅れて運転しています」と言いますので細かいなぁと思ってますw
17:00 ご注意下さいは車庫に入るときに流れます。例えば「まもなく2番のりばの列車が発車します。ご注↑意下さい」注意という言い方もちょっと独特なので個人的に一番好きですね〜
長文失礼しました!
貨物列車が通過します。は、けたたましく広島と叫んでいた時代も流れてました。
これだけ路線がゴチャってるせいで開かずの踏切になる愛宕踏切
こんな忙しい踏み切り、「踏み切り大好きボーイ」の孫は、行く度に大興奮しています。
広島には行ったことないですが、行ったような気分になりました!とても楽しかったです😆
うおおお広島!
こんな変なの全然意識してませんでした!
30年利用した広島のアナウンスが懐かしい
人生のほぼ半分がそこにあった
鳴り止まかったのに、唐突に止まるメロディw
もう長らく広島に行けていないので、懐かしかったです。
ありがとうございます。
そういえば、旧広島支社管内って、車内放送も含めて「ドアにお気をつけください。」って丁寧な言い回しになりますよね。(山陽本線だと恐らく糸崎・三原から西側)
糸崎は岡山CTC放送、三原は広島詳細型放送なので
前者は「ご注意ください」
後者は「お気をつけください」
の放送をかけていますね。ちょうど境目ですね。
この接近メロディを聴いたら、あっ、広島支社だなぁ…って感じます🎵
放送の途中からメロディ流れるのも途中でぶった斬られて他の放送優先になるのも普通かと思ってました😂
他のところは違うんですね!!笑
広島駅の放送取り上げてくれありがとうございます
遅れ時分の放送は1分でも流れますし安芸路ライナーでよく流れます
あと安芸路ライナーの行先次第で停車駅案内が異なり広行きだと動画通りですが広より先の終点だと安芸阿賀 新広 広 広から各駅にという放送になります
また普段設定の貨物や単機 大幅に遅れた貨物が来ると貨物列車と検知できず機関車が通過しますという放送も稀に流れます
>1分でも流れます
やはり1分遅れから流れるのですね。えらく手厳しい遅延案内で…。
>機関車
あのフレーズ、新放送にも残ってましたか!
てっきり放送更新で消えたものと思っていました。情報ありがとうございます!
遅れ案内は本当によく聞けます
機関車は記憶ではGW運休や盆運休が終わる前日や明け当日に大竹や新南陽とかに送り込みがあれば聞ける可能性があります
放送は朝の通勤ラッシュ前からか夕方のラッシュ前が個人的にはオススメです
懐かしいー!😊ありがとうございます!
「◯◯ー△△間快速」は、広島シティ電車導入時から115系などに体質改善されるまでの方向幕にも書いてあったのでおそらくその名残と思われます。
当時は広島から下関まで行く列車で、岩国まで快速となっていました。
そのタイプの方向幕、九州の区間快速でも書かれてました
西条方面の快速方向幕は「広島‐西条」でした。90年代は広島‐西条ノンストップ快速だったのでこの表記でしたが03年に瀬野。八本松が加わり駅放送はデータイムは広島‐瀬野間快速で、通勤時間帯は広島‐八本松間快速でに変更してました。今では広島から西条へ向かう快速が全廃してしまったので懐かしい放送ですけど・・・
以前広島や呉を旅行した時はきれいな新型車両と広と坂というあまりにも簡素な駅名くらいしか思い出がなかったので次回訪れた際は放送にしっかり耳を傾けようと思います
いつも広島駅を利用しているのですが、まさか自動放送にいくつも癖があるとは知りませんでした!広島を取り上げてくださり、ありがとうございます!ちなみに、一分でも遅れていると、「遅れて運行しています。」案内がありますよ〜
待ち合わせる電車が何分後に到着しますとか、事故の場合なども知らせてくれますからバスに乗り換えようとか考えることが出来ます。普通だけど
コンコースでも放送流れるの不思議に思ったこと無かったけど、確かに、、、
広島駅に英語放送が導入されたのは実は2021年で、新放送になってからも暫くは英語放送が無かったりします。不思議な話()
因みに、旧放送より前の旧々放送は、到着放送の駅名連呼の語尾を伸ばしたり、さらに個性的な放送だったようです!
自分の記憶なので曖昧だと思いますが、電車内の英語放送が広島から西はあるのに、広島より東には昔は無かった記憶があります。確か2021年あたりにこれも変わったと思うのですが…
新幹線であの独特の抑揚をつけた「ひろしま→→、ひろしまです」を聞くと、帰ってきたなという実感がありました
乗り間違えることが多い電車は繰り返すのかな。よく呉線に乗ったつもりで山陽本線で、安芸中野で降りて、駅員に間違えたと言ったら、『そのまま何番に来るのに乗って戻ってください。呉だけにくれぐれも気をつけてね』と言われました😆
スピーカー分離しないと音声案内が渋滞するんだ。
コンコースにも流すのなら分離できないから仕方ないんでしょうけど。
ていうか、メロディがうるさく感じる。
メロディは密着収録した音声を聴く前提で流されているものではないので、、、笑 駅で聞くと良い感じになると思います!
今は接近メロディーが全路線で(多分)共通のチャイムっぽい音に変わってるので全然うるさいとか無いです!
昔の方が個性があって好きでしたが…笑
この動画見るまで癖強とは思ってなかったw
癖強の真犯人はさらに昔の旧々放送にもあるかもしれません。
まだ接近メロディが関東の文化と混ざっていた頃の時代の放送システムです。
旧々放送
「(旧2点チャイム)
まもなく1番線に(この頃はまだ番線読み上げ)、
山陽本線宮島口岩国方面五日市行き(行き先関連はノンストップ)普通電車が、4両、到着します。
(めちゃくちゃ長い間髪)
足元の黄色い線の内側にお下がりください」
この広島の放送本当に好き
ただ関東民で聞けない…と思ったら同じ声を採用してる多摩モノレールがありがたい
10:02 この自動放送導入当初、英語に関しては12時間制で時刻を読み上げていて、時刻語尾が上がったあとにAMまたはPMが入っていました(19時46分ならSeven forty-six PMのように)。英語時刻放送の語尾が上がっているのは、その名残ではないかと推測しています。
列車案内では必ず路線名と経由地に触れる…ですが、可部線あき亀山行きでは『可部方面あき亀山行き』と路線名がカットされたり、山陽線五日市行きでは『山陽線五日市行き』と経由地がカットされたりと、例外も生まれるのが面白いんですよね😆
マニアックすぎる😂
広島駅のアナウンスって特殊なのを初めて知りました。
今年広島から近鉄沿線に引っ越したので何の違和感もなく近鉄電車に乗ってます。
この間帰省時に、広島駅を使ったんですよ。1分遅れ、案内してくれてましたよ。
今の声になってから7年も経つんだ・・・
昔の黒崎駅の放送みたいだ。
広島駅の放送は、広島以外で聞けないのてこれはこれで広島と認識できるのでこれでいいかなと思ってます。
新井口では、足元にご注意くださいって流れるから、本当に気をつけて欲しいものと区別しているのかもしれないな
イャッターーーァ!!!広島駅だぁーー!!嬉しいーーー!!!!!!!!!!!!!(広島県民)
この接近メロディ全部共通のチャイムに変わってしまって地元民的には寂しいです
13:33懐かしすぎる!
14:28
「現行の放送が癖つよなのは、旧放送の言い回しを使い回しているから。」
これに関してはこれまでに登場した大阪阿部野橋駅や伊賀神戸駅も似たようなことをやっていましたが、まさかあの近鉄以外でこんなにもカオスな放送があるとは…
(広島駅の旧放送が独特なことや、現行の放送が旧放送の言い回しを引き継いでいることは知っていましたが、接近メロディーが被ることやコンコースで流れることは初めて知りました。)
広島から遠く?離れているので、全てに懐かしいです。。👊😆🎵
広島が実家で東京に30年以上住んでいます。年に数回帰省していますがアナウンスは今まで違和感なかったですね。
今度帰ったら楽しみです。
ありがとうございました。
「ドアにお気をつけくださいドアにお気をつけください」はめっちゃ聞きなれてる
地元だから、当たり前のことだと思っていた。
たまに芸備線で下深川で分割する列車だとそこも詳細に放送して 9番乗り場の列車は、「前2両」芸備線、下深川、志和口方面 hh:mm発、三次行、普通列車です。後ろn両は、途中、下深川で切り離します。The front 2 cars of the train, at track number 9, "make up" the local train bound for Miyoshi via Shimo-Fukawa and Shiwaguchi on the Geibi line, departing at hh:mm. The back n cars will be detached at, "Shimo-Fukawa" みたいな独特な放送流れて面白いです
英語放送導入当初は12h表記だったのをわざわざ24hにしちゃったんですよね。
また、現在の自動放送案内は3代目だそうです。
広島県民です。勉強になりました。
長谷由子氏の放送って一気に突然消えたイメージが強いですね。
広島や函館では新白島駅開業やはこだてライナー開始の際に放送変更せずパーツを追加してきたので、まだまだこの声で行くのかな?と思っていたらすぐにどちらも変わってしまい。千歳線や帯広釧路が置き換わったのもこの頃でしたね。青森や山形では現役ですがいつまで持つか。
長谷由子さんの自動放送は、気動車のエンジン音が響くホームでも通りやすく聞きやすい声だったのに、全国的にほぼ消えてしまって残念です。
呉線の矢野駅が最寄り駅だが、矢野駅のホームの黄色い点字ブロックと階段の間の通路がすごく狭い所があって、この前までは矢野駅に到着する時に車掌が注意喚起してました。
最近になってアニメのキャラクター?が録音した音声を流して注意喚起してるが、関西弁(というか広島人が聞いてもエセ関西弁に聞こえる)なのがものすごく違和感を感じる。
熱中症注意の放送を聞いたことあるなぁ
興味深く拝聴いたしました!
関西在住経験のある広島市民です。JRは稀に利用します。
都会の電車システムに詳しい方ならではの視点で解説されていて面白かったです。
広島駅は経由駅だけでなく、県内各地へ向かう路線の出発点でもあり、昔からこのホーム数だけで、やりくりしていて、昨今の外国人を含めた観光客増加にキャパオーバーな中で、乗客の安全と、誤乗車防止、乗車トラブル回避に尽力と工夫を重ねているなぁと、解釈しています。
行き先、経由地、スピード違いの列車を、初心者が駅員要らずでざっくり判断しやすいです。
イラチや、ややこしい県民も少なくないので、対策の結果だと思います。
確かに、結果的に、ぐちゃぐちゃなタイミングもありますね。ただ、やり過ぎるくらい慎重で相手を想う地域性県民性なんです。😂
興味深く解説いただきありがとうございますm(_ _)m😂
突っ込まれて初めて知りました。いつも聞いているとこれがデフォルトなんですよねぇ。。。会社での「常識」・「非常識」と同じく他所に行くと別物なんですね。
でも、慣れる(慣らされる)と分かりよいのですよ、これが!w
やたてつさんの目の付け所さすがです。
そして、この広島の放送がいつの間にか更新されてイたのは知りませんでした。
広島支社って防府が謎にカノン製の放送とメロディだったり、JR東の発車メロディが接近メロディになっていたり特徴的ですよね。
高知のカノン製の次は防府と別府の共通事項なんかもやってくれたら嬉しいです❤️毎度ながらやたてつさん最高。
通勤で普通に聞いていたので、癖強とは思いませんでした。
先日、名古屋に行った際に、アナウンスがあっさりしているなとは思いましたが、JR東海だからだろうと思っていました。
全国的にも珍しいタイプと初めて知りました。
4:06 九州では、博多駅で貨物列車が入ります。という放送が流れたり、どこの駅かは忘れましたが、特急列車が通過します。という放送が流れます。
ナレーションに接近メロディが被るのオシャレだな
接近メロディと英語放送が被るのは旧放送の英語放送をしない時の名残りだと思う
貨物列車が通過します、と言えるのは、そもそも広島駅を通過するのが貨物オンリーということもあるかもしれませんね・・・
西鉄も「福岡天神行き特急」「花畑行き急行」みたいな「行き先→種別」だったような…。
私鉄は「行き先→種別」でJRは「種別→行き先」だと思ってた。あれ少数派なんや…。
私鉄でも大多数が種別→行き先ですよ。
阪急でもそうですし...
広島駅をたまに利用する者です。
◯時ちょうど発の時英語で何を行っているのか分からなかったのですが、19:00→1900 hoursにしていたのですね!
、、、1900時???
イギリスなど、24時間制が馴染みある英語圏の国では日常的に使われる表現だったりします >hundred hours
千鳥もビックリなクセツヨ放送!
発車時もメロディーかベル、ブザーでも流せば繰り返し放送が減らせるかと思いましたが、駆け込み乗車が多くなるかな?そもそもメロディー流れっぱなし案件になって、よりカオスになってしまいますが
いちおうベルはある(あった)のですが、広島支社の方針として、いまは鳴らさないようになってしまったみたいですねー。
@@SubYata さん
一応今でもベル鳴動用の装置は探せば色々な駅に残っては居るんですが、使わなさすぎてこれ動くんか?とよく思っています(連続・停止・?が設定されているようです。)
これが普通だと思っておりました。細かな気付きありがとうございます。😂
いつもの案内音声で安心するわー。これに慣れてるから他所行くと戸惑う事があります。
以前広島に行った際に英語放送を聞いて何故か落ち着いたのは英語内でも地名が日本語読みだったからなのかな
複数列車が来ても松本駅みたいにはならないんですね()
旧放送の機関車が到着します。というのはEF210の試運転が広島駅の7番乗り場に入る際に流れていた放送ですね。遅れの分数を放送することに関しては1分の遅れでも放送できるようになっています。岩国より先に行く普通列車は「宮島口・岩国方面」となり今では南岩国や、由宇、徳山行でしか聞けない放送となりました。旧放送の「広島-呉間快速で」という放送なのは初めて知りました。ずっと「広島-呉間快速です」だと思ってました笑。発車の際に繰り返して放送するのは当たり前だと思っていたので関西に初めて行ったときは驚きでしたね笑
快速の案内は、〇〇ー〇〇間快速です。と思っています。
同じ広島支社管轄でも下関だけはなぜか山陰型の放送が流れる。
広島に来てから何度も聞いているのに一度も疑問に思ったことが無かった
英語音声で地名を日本語発音するのはその方が日本人が外国人に日本訛りの英語で案内する時に聞き間違いが少ないらしいから、全国これでいいんじゃないかと思ってる
現地で2度放送を聞きましたが、癖がやはり強いんですよね。
13:30 、広島地区の放送も旧放送は東海道型の仲間だったんですね
旧放送に聞き慣れた後に、北九州、大阪を転々とし、広島に戻ってきた際には現放送が導入されていましたが、SUNTRAS型に慣れていて九州型にも耳が慣れていた当方としては「新放送、九州型ベースのSUNTRASの真似っこかな…」と違和感だらけでした。
なんとなく謎が解けた気がします。
接近メロディ神
広島で育って大学から上京したのですが、そのとき男声の放送があるのに驚いたことを思い出しました。
これが普通だと思ってたので、違う地域に興味ありますね😄
九州人的には、冒頭の2点チャイムをはじめとして、広島駅の放送は九州っぽい要素が多いので、「もうすぐ九州だ!」という安心感があります。
広島駅から何となくJR九州の薫が漂って来るのって凄いね。[九州が近い…]そうか
、なるほど…
JR東の戸閉め放送の一部の駅で流れる路線名付きの放送が好きです〜
特に新橋駅の東海道線ホームで聞ける「2番線の、上野東京ライン、宇都宮線(高崎線・常磐線)、ドアが閉まります、ご注意ください」がもりもりで好きです笑
普通に聞いていたので、他所の方からしたらこんなに尖っていたのかとおかしくなってしまいましたwww
個性ありすぎるんですね
いつもの事だから何にも気付きませんでした
JR東だと5分遅れ以上にならないと遅れ放送を流さないのにただ1分遅れただけでも放送を流す広島支社すごいですね
4:11 貨物列車通過の放送はJR東海と同じです
引っ越しして広島駅を初めて利用したときに、次の停車駅は〇〇です×2と、ドアにお気をつけ下さい×2が気になりました笑
13:33
うっお、懐かしすぎる味の素
そして当時、放送をぶったぎってまで接近メロディを優先してた
広島近辺の他の駅では同島式ホームでの同時入線時の接近放送があります。
岩国を例としまして、3番線と4番線に列車が同時に入線する際「まもなく3番、4番乗り場に列車が到着いたします。」という接近放送が流れ、入線後に駅員による行先や先発の案内が流れます。
広島支社の放送といえば同時入線放送ですよね! いつか取り上げたいと思っています
広島駅で普通に聞く音声案内。だけど、
旅行から新幹線で帰ってきたとき、これきいたらに「あ~、広島に戻ったな」って感がすごくする。
広島駅と見て来ました😅この放送が当たり前過ぎて何とも思わんかった🤣